06/29.Fri   金沢和傘と染織ー若い女性 
00:20
和傘製作と染織に励んでいる若い女性

1)金沢和傘

私のブログにコメントを下さった、金沢和傘を作っている方がいます。「私もなにかボランティアが出来るかしら・・・」と言うので、現在職人さんが一人しかいない金沢和傘を後継、発展させようとしているあなたはすばらしいと思う。
伝統を引き継ぎ、美しい和傘を見せ使わせてくれる、素敵なボランティアも兼ねた仕事と思う・・と言う意味の書き込みしたことがあります。

「和傘*からかさ」のホームページ →こちら
ブログ「小さな和傘屋さんの冒険」を見るとその奮闘ぶりが分かります。 →こちら

和傘屋さんが静岡県藤枝市で展示会をします。私はとても楽しみにしています。
7月3日(火)〜7月29日(日) ギャラリー桐の蔵にて「和傘展」10:00open17:00close 月曜定休
静岡県藤枝市前島2・28・11 地図 →こちら
(054)637−3808

2)染織ユトリ

染織ユトリは静岡で染織をしている方です。母上が音訳をしておられるのでとても親しみを持っています。
着物、タピストリ、スカーフ、風呂敷等素敵な作品を作っています。
人に使ってもらうのが嬉しいと、皆に使ってもらうことを好んでいます。

私も菜の花を思わせる冬のマフラーを暖かく楽しんで使いました。
「YuToRi 染織ユトリのblog」→こちら

お二人ともパソコンが出来るので伝統のものを発展させようと日々努力している姿がネットを通して伝わってきます。

 和傘屋さんも静岡県出身とのこと。若いお二人が展示会で出会うと和傘と染織にまた新しい発展があるのではと楽しみです。
* テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用 *
06/18.Mon   硫黄島は「いおうじま」から「いおうとう」に 国土地理院 
21:54
映画「硫黄島からの手紙」が公開された時、音訳者より硫黄島の読みについて質問を受けました。
ネットで探すと原題は「LETTERS FROM IWO JIMA」です。
現在映画の参考サイト→こちら

今日の読売新聞、毎日新聞、時事通信のネットニュースに旧島民の訴えで国土地理院が呼称及び地図の表記を「いおうじま」から「いおうとう」へ変更することが記載されていました。

以下読売新聞のネット配信からの記事の引用です。記事がなくなる可能性があるのでここに転記させていただきます。現在の記事は→こちら
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国土地理院(茨城県つくば市)は18日、太平洋戦争の激戦地として知られる硫黄島(東京都小笠原村)の呼称を「いおうじま」から「いおうとう」へ変更することを決めた。

 北硫黄島、南硫黄島も、ともに「とう」に統一し、地図の表記も「とう」となる。

 小笠原村によると、戦前から旧島民らは「いおうとう」と呼んでいたが、昨年公開された米国映画「硫黄島(いおうじま)からの手紙」の影響もあり、テレビなどで「じま」と発音されることが多くなったため、旧島民から苦情が寄せられていたという。村は国土地理院に対して呼称の変更を要請していた。

 国土地理院によると、硫黄島は1968年の本土返還後、「とう」と地図では表記されたが、82年に都の公報に基づき「じま」に修正された。米国では戦時中から「じま」と呼ばれていたという。

 硫黄島は東京から南に1250キロ離れた、周囲22キロの火山島。戦争中に米軍との決戦に備え、島民は強制疎開させられ、現在も立ち入りは制限されている。

(2007年6月18日19時32分 読売新聞)
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 国土地理院の今回の硫黄島に関する呼称変更のページがありました。
 →こちら

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 音訳・点訳する私たちはルビがふってあったり、映画で音声のあるものはその読みに従えますが、ルビのない今までの書籍はどう読むか難しいですね。

国土地理院が変更と言うことは地理の読みとしては今後「いおうとう」と読むのでしょう。
ただこういう変更があったということを知っておくことは大切と思い、記事のあるうちに記載しておきます。明日の朝刊に載るかも知れませんが。
* テーマ:音訳・点訳 - ジャンル:福祉・ボランティア *
06/16.Sat   静岡県立中央図書館でのインターネット講座 
21:50
静岡県立中央図書館で「音訳・点訳のためのインターネット活用講座」を実施しました。
講座ではここだけがパソコン使用です。

パソコン活用のための講座でもあるのですが、パソコンがWIN98と古く使い込まれているので時々調子が悪くて不便です。

図書館の備品なので講座用のパソコンはネット上からGoogleツールバーなど何かを入れることは出来ない設定です。(WIN98でのGoogleツールバーを私は試していません)
6/17追記→GoogleのページにWIN98、MEのために以前のバージョンをダウンロードがあります。 →こちら

公共図書館ではせめて時代にあったパソコンを入れて使い勝手の良い設定をして欲しい。無線ランがあるだけいい方なのかもしれませんが。

個人で一台ずつパソコンを使うのでボランティアも大忙しです。操作の分からない人を手伝っていただき助かりました。
参加者は15人。パソコンを使用する時にはこのくらいの人数がちょうどいいようです。

インターネットは世界中誰でも制作者は平等ですので、お隣の小学生が遊びで作っても、大学の専門家が研究資料用に作ってもweb上では一緒です。読み方を調べる時にはどういう立場の人が作ったのか良く見極めて利用して欲しいと思います。制作者の調べ方も勉強しました。

お役に立つといいのですが・・・
家でひと休みしたら復習して下さい。  
* テーマ:音訳・点訳 - ジャンル:福祉・ボランティア *
06/09.Sat   全国音訳ボランティアネットワーク 
23:36
6月8日「全国音訳ボランティアネットワーク」が立ち上がりました。
設立総会開催まで努力された準備会の皆様に「ありがとう!」とお礼を申しあげます。
詳しくは「全国音訳ボランティアネットワーク」のサイト→こちら

個人会員になり参加した者としての感想です。

開かれた組織で音訳に関するあらゆる方面の参加を受け入れると言う考え方がいいですね。音訳を世の中に広め、公の組織や民間に応援をしてもらうことにつながると思います。

情報の共有、会員相互の交流と言う点では設立総会で、もう一歩を踏み出したと思います。
出席した各地域の皆様がいろいろな悩みを発言され、時間が足りないくらい活発な会の出発でした。
現在、音訳者のいちばんの関心事はやはり世の中の動きと同様にデジタル化の悩みでした。
全国各地域で、もうすでにデジタルに移行した団体がたくさんあるようですから音訳ネットでそれをコーディネートして下さるといいですね。

私がいちばん心に残ったことは前日の茶話会での視覚障害者Aさんとの話でした。音訳ネットが立ち上がるという話を聞いて地方からお出でになった方です。

私たちは音訳することに熱心で利用者全体に目を向けているのかしらと言う疑問です。
パソコンもできデイジー図書もしっかり聞ける利用者は少数なのではないのでしょうか。
Aさんは音訳図書を読みたくても機材を手に入れることは難しいし、それを相談するところもないと茶話会で私に話されました。

音訳者の技術の向上に熱心に取り組むことも大事ですが、ロバの会のお話にあったように多くの利用者に生活に必要なCD図書を届けられるようにしていくことも必要だと思います。

利用者に届かなければ活動は意味がありません。多くの視覚障害者がCD図書を聞くことが出来るように機材を公の機関に貸し出してくれるように要望したり、各地のシニアNPOと手を結ぶなど利用者に使い方を教えるボランティアを考えたり、これからネットの果たす役割は多大だと思います。

音訳も専門書や古典など長く残る書籍は技術のしっかりした読みが必要でしょう。それと同時に流行的な本や雑誌は内容を正しく伝えれば早いことが最重要なのではないかと感じました。

そういうことも含めて音訳ネットは多くの利用者の意見と各地の音訳者の悩みを吸い上げていって欲しいと願っています。

個人で何ができるか? 
まず会員になって参加することが第一歩だと私は思っています。
音訳やデイジーに関する悩みを発信することも個人で出来ます。
ですから誰でも会に貢献できるわけです。
役員に頼るのではなく皆で考えていく会になるといいな・・私が設立総会に参加して感じたことです。
始めから多くのことを会に求めすぎないようにしたいと思います。
皆様はどのように感じられますか?
* テーマ:音訳・点訳 - ジャンル:福祉・ボランティア *
06/01.Fri   もう6月!今月の予定 
15:19
6月になりました。深緑がきれいですね。
最近は寒暖の差が大きく体調維持も大変です。お変わりありませんか?

 6月8日は「全国音訳ボランティアネットワーク設立総会」

準備会の皆様は大事な時間を使って用意して下さったことと感謝します。
設立総会はネットワークの第一歩ですので全国の音訳者が共有できる会になることを願っています。前日の懇親会で皆様にお会いできるのも楽しみ!

「全国ネットに入ると何かいいことがあるの?」と言う声を聞きますが現在は設立総会で、これから会は出発です。与えてもらうのではなく「どのように参加していくか」が大切かな・・・などと地方から思っています。
準備会の皆様が広報をして下さったおかげで音訳と言う言葉も報道の世界にも広がってきているようです。こういう積み重ねが音訳をやり易くしていくと考えます。

 6月12日は静岡県立中央図書館で「音訳・点訳のためのインターネット活用講座」

6月1日現在もう少し空きがあります。県外の方もどうぞお出かけ下さい。
「音訳の部屋」のリンクから他のサイトに飛んで、典拠を「音訳の部屋」と思う方がいらっしゃいますがそうではありません。
WEBサイト制作者の調べ方各図書館検索の特徴なども読み方探しのコツと共に勉強してみませんか。
詳しくは→ こちら をご覧下さい。
* テーマ:音訳・点訳 - ジャンル:福祉・ボランティア *
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